| さく井技能士 |
資格区分 |
国家資格 |
資格概要 |
職業能力開発促進法第47条第1項による指定試験機関(社団法人中央職業能力開発協会及び各都道府県の職業能力開発協会)が実施するさく井技能士に関する学科及び実技試験に合格した者をいう。 なお職業能力開発促進法により、さく井技能士資格を持っていないものがさく井技能士と称することは禁じられている。
さく井技能士は、職業訓練指導員 (さく井科)の実技試験免除資格になっている。 |
受験資格 |
学歴・実務経験年数、職歴などにより細かく規定されている。 |
| 試験内容 |
【 さく井(パーカッション式さく井工事作業)】
1級
要素試験:地層の鑑定及びコンダクター管尻の止め位置の判定、ワイヤロープの耐力の判定、泥水サンプル及び充てん砂利の選定について行う。試験時間=20分
ペーパーテスト:掘削地質と電気検層、ビット抑留事故への対処方法、揚水試験等について行う。試験時間=1時間30分 2級
要素試験:地層の鑑定及びコンダクター管尻の止め位置の判定、ワイヤロープの耐力の判定、泥水サンプル及び充てん砂利の選定について行う。試験時間=25分
ペーパーテスト:掘削、ビット抑留事故への対処方法、揚水試験等に験等について行う。試験時間=1時間30分
【[編集] さく井(ロータリー式さく井工事作業)】 1級
要素試験:泥水の比重等の測定、地層の鑑定及びコンダクター管尻の止め位置の判定、泥水サンプル及び充てん砂利の選定について行う。試験時間=24分
ペーパーテスト:掘削地質と電気検層、事故回復用工具の使用方法、揚水試験等について行う。試験時間=1時間30分
2級
要素試験:泥水の比重等の測定、地層の鑑定及びコンダクター管の尻の止め位置の判定、泥水サンプル及び充てん砂利の選定について行う。試験時間=30分
ペーパーテスト:掘削、事故回復用工具の使用方法、揚水試験等について行う。試験時間=1時間30分 |
受験料 |
- |
合格率 |
- |
試験日程 |
【前期】
実技試験・6月〜9月
学科試験・7月〜9月
【後期】
実技試験・11月〜2月
学科試験・1月〜2月 |
試験会場 |
各都道府県が指定する場所 |
問い合わせ先 |
中央職業能力開発協会
〒112-8503東京都文京区小石川1-4-1
住友不動産後楽園ビル
TEL 03-5800-3638 |
| 活かせる仕事 |
さく井技能士の役割は、水井戸や観測のための井戸、温泉井、石油井、天然ガス井といったさまざまな井戸を掘ることである。さく井工事は人力による施工法と、さく井機によるものがある。これらの知識、技能の習得がさく井技能士の職務になる。 |