日商マスター
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資格区分 |
公的資格 |
資格概要 |
IT(情報技術)の指導者の資質向上を図るため、日本商工会議所が平成4年度からスタートさせた認定制度です。 情報通信技術とその活用技術が、企業の経営戦略ツール(道具)として、また快適な生活を過ごすための家庭ツールとして必須のものとなった今日、これらの技術を有効に活用するためには、正しい日本語を使う能力や意図する相手に情報を迅速に送達する技術、多様な情報の中から業務や生活に必要な情報やデータを迅速に選択し、的確に分析できる手法などの習得が不可欠です。 「日商マスター認定制度」は、これら情報通信技術に関して幅広い知識を有し、かつ新しい情報ツールの活用に豊富な経験とを兼ね備えた有能な指導者を育成・認定し、産業界における効率的ビジネスの推進と国民生活の向上ならびに情報通信技術の活用環境の構築に寄与することを目的とする制度です。
進歩を続けるIT技術や社会の変化に対応していくため、日商マスターは3年毎に資格更新制度をとっています。更新には、研修会の受講または通信教育受講などが必要です。
日商マスターは現職の指導者に与えられる資格ですが、結婚や出産などの都合により休職や退職をされた場合でも、一時更新の保留が認められています。
全国で366名の日商マスターが活躍しています(平成19年4月末現在)。 |
受験資格 |
■日商PC検定(文書作成またはデータ活用)の2級以上の保持者。
■電子会計実務検定2級以上の合格
■日商簿記検定2級以上の合格者で、日商PC検定3級(文書作成かデータ活用)の合格者
■販売士検定2級以上の合格者で、日商PC検定3級(文書作成かデータ活用)の合格者など。 |
受験料 |
指導研修…35,000円、認定料…32,000円 |
合格率 |
5〜6%程度 |
試験日程 |
指導研修…3月、7月頃
認定研修…3月、8月頃
検定…3月、8月頃 |
試験会場 |
各地商工会議所の指定会場で実施 |
問い合わせ先 |
日本商工会議所 〒100-0005東京都千代田区丸の内3-2-2 03-5777-8600http://www.kentei.ne.jp/ |
| 活かせる仕事 |
パソコンスクールや、インストラクターなど。就職に関しては教育関連企業ならこの資格だけでも相当有力です。。難関の資格だが、知名度がまだまだ低い。
ITスクールの講師、インストラクターとして、日本語文章の正確な活用法とビジネス文章の作成法などの教育を行います。
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