資格・検定大辞典

 
 
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海技従事者
資格区分 国家資格
資格概要 海技従事者:大型船舶を運航するための資格
海技士(航海)1級〜6級
船長や航海士等で船舶の操縦、出入港時の諸作業等、船が安全に航海できるよう、指針を示す業務を担う。
海技士(機関)1級〜6級
機関長、機関士等で機関(エンジン)や船内のさまざまな機器(発電機、冷凍機、クレーン、ウインチ等)を管理・点検する。
海技士(通信)1級〜3級
船舶の無線通信に従事し、安全航行に必要な情報を収集する。
海技士(電子通信)1級〜4級
インマルサット無線設備等を通しての交信を行うことができる。
試験内容 試験には身体検査・学科試験・実技試験があります。
受験資格 資格に応じ、一定の年齢に達し、乗船履歴があること。
【海技士(機関)】
6級:5t以上の船舶で2年以上機関の運転
5級:10t以上の船舶で3年以上機関の運転
4級:出力750kW以上の船舶等で3年以上機関の運転
3級:出力3000kW以上のる船舶等で3年以上機関の運転
2級:出力3000kW以上の船舶等で1年以上3級海技士(機関)での、船舶職員の経験
1級:出力6000kW以上の船舶等で2年以上、2級海技士(機関)での、機関長と一等機関士を除く船舶職員の経験
【海技士(航海)】
6級:5t以上の船舶で2年以上船舶の運航
5級:10t以上の船舶で3年以上船舶の運航
4級:200t以上の船舶等で3年以上船舶の運航
3級:1600t以上の船舶等で3年以上船舶の運航
2級:1600t以上の船舶等で1年以上、3級海技士(航海)での、船舶職員の経験
1級:5000t以上の船舶等で2年以上、2級海技士(航海)での、船舶職員の経験
【海技士(通信)電子通信】
17歳9か月以上で6か月以上の規定された船舶の乗員履歴
無線従事者免許および船舶局無線従事者
など
受験料 5000円程度
合格率 -
試験日程 年4回(2月・4月・7月・10月)
試験会場 各地方運輸局
問い合わせ先 国土交通省
http://www.mlit.go.jp/index.html

もっと詳しく・役立つサイト
海技従事者の現況
船舶職員法に基づき海技従事者の免許を受けている者の数は,現在約43万人であるが
海技従事者国家試験口述試験問題
口述試験問題の内容は原則として提供者様からいただいた内容をそのまま掲載しております。
船舶免許制度の変遷
明治4年、(西暦1871年)灯台視察船「テーポール号」において、外国人によって航海および機関に関する教授が始まった
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